レンタル覚書〜東京ラストチカ1巻/みよしふるまち

エマの日本の明治版、みたいなのかと借りてみました。うん、そんなところだ。
奉公にあがった花と、その有馬家の当主のお話。明治だからか、和よりの和洋折衷です。それもいい。洋よりの和洋折衷ものはわりと多いので、和よりは新鮮。
花は日暮里が出身だそうですが、作中の注釈で、「当時東京に点在してた貧民窟のひとつ」とあったのがちょっとびっくり。あそこらへんは日雇い労働者が昔多かった、というのは聞いてましたが、貧民窟までは聞いたことがなかったです。東京出身ではないから、あまり地域のニュアンスは分からないなぁ。