うそつきパラドクス1巻

特典ペーパー目当てでブックエキスプレスで購入。駅中で買いやすかったし。
なお、特典ペーパーは、A4サイズ1枚。作者達のフリートーク漫画的な感じかも。まぁ、無理なくもらえる範囲なら貰っておくといいかと。ちなみに、特典ペーパーはレジで挟み込む式でした。ペーパーもう配布終了かと思ってどきどきするので、見える形でセット(裏表紙にくっつけてシュリンクかけるとか)してもらえると助かるところです。
トーリーは、遠恋中のちょっとぽよんとした巨乳の女の子に、同期の同僚の男性が横恋慕をして、エッチ寸前まで何度もいきながらも寸止めされるような話です。なんという要約。この主人公ぽい男性は、色んなシチュでしかけつつも、女の子が本当に好きなので、いやいやされると留まってしまうのが切ない。でも離れたくないので、女の子に都合のいいような、本心とズレたことを言う。自分に必要な嘘と、言えない本音。
正直、期待してたほどまでは…です。期待値が以上に高かったことは事実ですが。連載の評判もよさげだったからな〜。男性ちょっとした喜怒哀楽は丁寧ですが、入り込むまではいかなかったし。ゆるやかな毒やめくるめく憂鬱のようなものを期待してたので。続刊の展開待ちかな。彼氏まだ出てこないし。ちょいちょい乳の造型も気になった。ファンタジーに対しての文句はつける気はないんですが、角度とか形のバランスの不自然さは指摘したい。
なお、ヒロイン含む女の子ズの名前が、あらかさまに店舗なのが無意味に引っかかる〜。マルエツセイユウ、ダイエイという名字はともかく、イセに愛称のタンつけてイセタンってのはちょっと強引ざます。
きづきあきらの本は何冊も読んでますが、サトウナンキとの共著は何気に初めて。ということは最近の本は読んでないということなんですが、どこらへんがどう仕事を分けてるのか、興味あるとこです。雰囲気若干違う気がしますが、それが共著ゆえか、それともこの本がこうなだけなのかも気になる。