レンタル覚書〜繕い裁つ人1巻/池辺 葵

南洋裁店の店主である市江さん。祖母がやっていた洋裁店を、変わらぬ心意気で営んでいます。静謐な暖かい物語。そんな南の服が「ダサい!」と言われたときは、我が事のように胸が痛みました。でも、そういうことを避けては通れない話だと思う。もちろん最後には、納まるところに納まります。

レンタル覚書〜まりあ†ほりっく7、8巻/遠藤 海成

まりほりのすごいところは、その場限りじゃなくてちゃんと次話に引き継ぐところなのです。罰として次回は発言禁止でモブキャラとなれ!という最終ページでの宣告も、メタなギャグで終わりじゃなくて、本当に次回に発言無しだし。主人公なのに。犬食って裁判も引き続いてたから、ほんとすがすがしい。どこまでも突き抜けていってほしい。方向性は違うけど、銀魂のように。

レンタル覚書〜マンガで分かる心療内科1〜2巻/ゆうき ゆう(著)

ギャグ調なのに、しっかり説明してくれるから、頭にすんなり入ってくるのがいいです。巻末に掲載されてるリアル診療所がどんどん増えてるのが、なかなか順調そうだなあ。